この記事で解決するお悩み
  • 長時間フライトのあと、肌がカサカサ・ごわごわになる
  • 機内でパックをしたいけど、どれを選べばいいかわからない
  • 周りの目が気になって、機内でパックをするのが恥ずかしい
  • 国際線にフェイスパックを持ち込めるのか不安

こんにちは、パフォーマンスラブリー(@performancelovely)のラブリー♡です。

飛行機に乗ると、降りるころには肌がつっぱる。ファンデーションが粉をふく。せっかくの旅先なのに、鏡に映る自分がいつもより疲れて見える。そんな経験はありませんか。

この記事では、現役CA歴四半世紀のラブリーが、機内でフェイスパックを使うときの選び方・タイミング・使い方をまとめました。国際線への持ち込みルールや、周りの目が気になるときの工夫もお伝えします。

先に結論をお伝えすると、機内パックは高いものでなくて大丈夫です。仕上がりを左右するのは値段より「いつ、どう使うか」。これが、長く飛行機に乗ってきたラブリーの本音です。

この記事を書いているのはこんな人
  • 1970年生まれ・55歳/現役キャビンアテンダント歴は四半世紀(25年以上)
  • 勤務中はもちろんパックはできないので、機内パックは「乗客として乗るとき」の話です
  • パックは毎日使う派。だからこそコスパ重視
  • 「もう歳だから」という言葉を、いちばん使いたくない人

結論|機内パックは「値段」より「使い方」で差がつく

機内パックのイメージイラスト

機内での肌の調子を決めるポイントは、大きく分けて3つです。

機内パックで大事な3つのこと
  1. タイミング:乾燥が進む前に、早めに貼る
  2. 貼る時間:パックが乾くまで貼りっぱなしにしない
  3. フタをする:はがしたあとは、クリームで水分を閉じ込める

どんなに高価なパックでも、乾ききるまで貼りっぱなしにしたり、はがしたあと何もしなかったりすると、せっかくのうるおいが逃げてしまいます。逆に言えば、手頃なパックでもこの3つを押さえれば十分です。

ここから、ひとつずつ詳しくお話ししますね。

飛行機の中はなぜこんなに乾燥するの?

飛行機の機内は、とても乾燥しています。上空の空気はもともと水分が少なく、その空気を取り込んで機内の空気を入れ替えているためです。

機内の湿度は20%以下になることもあると言われていて、これは一般的な室内よりずっと低い数字です。

機内は乾燥するって、これは常識。とくに手はこまめにハンドクリームを塗らないと大変なことになります。お顔も同じ。

乾燥した空気の中に何時間もいると、肌の水分はどんどん奪われていきます。とくにアラカン世代は、若いころより肌が水分を抱え込む力がゆるやかになってきているので、機内での保湿はいつも以上に意識したいところです。

CAの本音|機内パックは高いものでなくていい

機内パックおすすめのイラスト

「CAさんって、機内でどんな高級パックを使っているんですか?」と聞かれることがあります。

でも正直にお話しすると、ラブリーはパックに高いお金をかけていません。パックは毎日使うものなので、コスパ重視で選んでいます。

ラブリー♡

高いパックは、たしかに美容液がたっぷりで「濃密だな〜」と感じます。でも、毎日気軽に使えるほうが、ラブリーには合っていました♪

パックは、1回だけ特別なものを使うより、手頃なものをこまめに使うほうが続けやすいと感じています。機内でも同じで、「もったいないから使わずに持って帰ってきた」という高級パックより、惜しみなく使える1枚のほうがずっと頼りになります。

機内パックの選び方|ラブリーがチェックする3つのポイント

チェックポイント理由
1枚ずつの個包装必要な枚数だけ持っていける。大容量ボックスは機内に持ち込みにくい
保湿タイプ機内の目的は「うるおいを補うこと」。美白や角質ケアより保湿を優先
普段から使い慣れているもの旅先で肌トラブルが起きると困るので、初めてのパックは機内で試さない

透明になるタイプやシートが薄いタイプは、貼っていても目立ちにくいので、周りの目が気になる方にも向いています。

機内でパックを使うベストなタイミング

パックをいつ使うかで、到着後の肌の調子が変わります。おすすめのタイミングは次のとおりです。

タイミングポイント
離陸して落ち着いたころ乾燥が進む前に、早めにうるおいを入れておく
食事のあと・消灯のころ機内が暗くなるので、周りの目が気になりにくい
着陸の1〜2時間前到着後のメイクに向けて、肌を整えておく

ラブリーは機内食のサービス終了後、消灯のタイミングで貼ることが多いです。めぐりズムも着用すれば準備万端!

短いフライトなら1回、長時間フライトなら「最初」と「着陸前」の2回に分けるのがおすすめです。

機内パックの正しい使い方|5つのステップ

機内パックの使い方ポイントのイラスト
機内パックの手順
  1. メイクをしている場合は、クレンジングシートなどでやさしく落とす
  2. 手を清潔にしてから、パックを顔に広げる
  3. パッケージに書かれている時間を守る(貼りっぱなしにしない)
  4. はがしたら、顔に残った美容液を手でなじませる
  5. 最後にクリームやバームを重ねて、うるおいにフタをする

いちばん大切なのは3つ目です。乾燥した機内でパックを長く貼ったままにすると、シートが乾いていく途中で、肌の水分まで一緒に奪われてしまうことがあると言われています。「長く貼るほど効く」わけではないので、表示の時間を目安にはがしましょう。

そして、意外と忘れがちなのが5つ目。パックで入れたうるおいも、フタをしないと乾いた空気の中ですぐに逃げてしまいます。

ラブリー♡

パックのあとのクリームは、小さめの容器に入れて持っていくと便利ですよ♪

ラブリーはホテルのアメニティで用意されている化粧水、乳液などの小さなパッケージを使うことが多いです。荷物が少なくできて、そのまま捨てられるし便利。

機内でパックは恥ずかしい?周りの目が気になるときの工夫

機内でシートマスクを貼ってリラックスする女性のイラスト

機内でパックをするのは、ちょっと勇気がいりますよね。

そんなときは、次のような工夫がおすすめです。

周りの目が気にならない工夫
  • 機内の照明が暗くなってから貼る
  • 透明になるタイプや薄いシートを選ぶ
  • 貼っているあいだは、ブランケットやアイマスクを活用する
  • 窓側の席なら、窓のほうを向いて過ごす

ちなみに、化粧室での長時間のパックは、ほかのお客さまが使えなくなってしまうので控えるのがマナーです。座席で、目立たない時間帯に貼るのがいちばんスマートです。

実際、機内でパックをされている女性をお見かけしても、美意識高い方なんだな、と思うくらいで、CAはほとんど気にしていないと思いますよ。

国際線にフェイスパックは持ち込める?液体ルールの基本

機内でシートマスクを貼ってリラックスする女性のイラスト

国際線の機内には、液体の持ち込みにルールがあります。化粧品やジェル類もこのルールの対象です。

ルール内容
1つの容器100ml(g)以下
入れる袋容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋(縦横20cm以下が目安)
袋の数1人1つまで

シートタイプのフェイスパックは、液体物として扱われるかどうかが、空港や検査の判断によって分かれることがあります。とくに美容液がたっぷり入ったものや、海外の空港では液体として扱われることもあるようです。

迷ったら、次のように準備しておくと安心です。

持ち込みで困らないための準備
  • 1枚ずつの個包装を、必要な枚数だけ持っていく
  • 液体物用の透明な袋に一緒に入れておく
  • 大容量のボックスタイプは機内に持ち込まず、スーツケースへ
  • パックのあとに使うクリームも、100ml以下の容器に

ルールは変わることがあるので、出発前にご利用の空港や航空会社の案内を確認してくださいね。国内線は国際線とルールが異なります。

ラブリーが機内で使っているパック

機内でシートマスクを使おうとしている女性

ここからは、ラブリーが乗客として飛行機に乗るときに持っていくパックを紹介します。

毎日使っている、コスパ重視のパック

お風呂上がりに使うフェイスマスクは、正直ほんと、なんでもいいんです。毎日使うものなので、コスパ重視で選んでいます。

ラブリー♡

ルルルンとかサボリーノの夜マスクとか。いろいろ浮気しながら使っています。

着陸前に使う|サボリーノ 目ざまシート

到着前にメイクを整えたいときに便利なのが、サボリーノの「目ざまシート」です。本来は朝用のシートマスクで、洗顔・保湿などのステップを1枚で済ませられるのが特長です。

着陸の少し前にこれを使えば、顔を洗えない機内でも肌をすっきり整えて、そのままメイクに入れます。

サボリーノはずっと愛用しています。朝の洗顔をしないですむのがありがたい。とくに寒い冬場には顔を洗わずこのシートですませられるのが便利すぎます。

パック以外にあると安心な機内の保湿アイテム

パックと一緒に持っていくと安心なアイテムも、簡単にご紹介します。

アイテムこんなときに
リップクリーム唇は乾燥しやすいので、こまめに塗り直す
ハンドクリーム手も乾燥します。CAにとっては必需品です
マスク顔まわりの乾燥と、喉の乾燥対策に
クリーム・バームパックのあとのフタ役に

ハンドクリームについては、CAの必需品として以前に記事を書いています。

機内パックのよくある質問

Q. メイクをしたままパックをしてもいいですか?

できればメイクを落としてから使うのがおすすめです。長時間のフライトなら、すっぴんで乗ってしまうのもひとつの方法です。メイクを落とせないときは、パックより、メイクの上から使えるミストやバームで保湿するほうが手軽です。

Q. 何分くらい貼ればいいですか?

パッケージに書かれている時間を守りましょう。乾燥した機内では、貼りっぱなしにすると逆効果になることがあると言われています。

Q. 長時間フライトでは何枚持っていけばいいですか?

長時間フライトなら、2枚あると安心です。1枚は機内で落ち着いたころ、もう1枚は着陸前用です。

ラブリー♡

荷物になるし、液漏れするので、できれば1枚ずつの個包装のフェイスマスクがおすすめ。

Q. パックはスーツケースに入れても大丈夫ですか?

はい、預け入れの荷物に入れても問題ありません。機内で使う分だけを手荷物にして、残りはスーツケースに入れておくと、液体ルールも気にせずにすみます。

あわせて読みたい

機内で役立つアイテムや、旅の持ち物については、こちらの記事でもまとめています。

さいごに|機内でも、自分を後回しにしない

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

機内パックで大切なのは、高いパックを選ぶことではなく、乾燥する前に貼って、時間を守って、最後にフタをすること。この3つを押さえるだけで、到着したときの肌がきっと変わります。

旅の移動時間は、ついがまんの時間になりがちです。でも、そんな時間にも自分をいたわってあげられたら、旅先での笑顔も増えるはず。

そして、パックと同じくらいラブリーが大切にしているのが「顔を動かすこと」です。表情がこわばると、どんなに肌がうるおっていても疲れて見えてしまうもの。お金をかけずにできるので、よかったら一緒に始めてみませんか。

🎁 無料プレゼント|1分顔ヨガ 5日間レッスン
  • 1日たった1分、鏡の前でできる顔ヨガを5日間お届けします
  • 道具もお金もいりません。必要なのは鏡だけ
  • 「ごきげんが顔に出る」を、いちばん実感しやすいセルフケアです

▶ 公式LINEで「1分顔ヨガ5日間レッスン」を無料で受け取る

ラブリー♡

次に飛行機に乗るときは、ぜひパックを1枚しのばせてみてくださいね♡

それでは、また♡

ABOUT ME
アバター画像
パフォーマンスラブリー♡
はじめまして、パフォーマンスラブリーです♡ アラカン世代の現役CA・マナー講師・文科省認定の登録日本語教員。「鏡の自分にちょっとショック」なアラカン世代へ、毎日続くセルフケアと若返り習慣をお届けしています。断酒9年、人生は一生メンテナンス。好きな言葉は想定外!人生予測不可能だから楽しいのです。アラカンが、いちばん楽しい——一緒に楽しみましょう♡ FOLLOW ON INSTAGRAM
Follow Along On Instagram!

Instagramも毎日更新中です!

Followありがとうございます♡

Follow Along On Instagram