こんにちは、パフォーマンスラブリーのCoco(@performancelovely)です。
今回は家庭用膣ケア器【yoniCARE – ヨニケア】について、実践者の私Cocoが危機感を持って!同世代の女性にデリケートゾーンのケアの重要性をお届けします。
家庭用膣ケア器【yoniCARE – ヨニケア】を使い始めてはや1年半。実際に使用している53歳の私Cocoが、自分に起こった変化の実体験「femtify効果の真実」をお届けします。
femtifyとは?
女性のデリケートゾーンケア用品を扱うオンラインサイトです。
ヨニケアについてはこちらの別記事にて、気持ちよさの解説や使用して感じたことをもっとくわしくお届けしています。
- アラフィフ(←53歳!)ですがまだまだ現役のCA(キャビンアテンダント)です
- 人生の大半をおひとりさまで生活しています
- 美魔女を目指し内側からのケアの重要性を再確認!セルフメンテナンスにほんろうする日々です
驚異の効果体験!ヨニケア実践者の筆者が語る驚くべき変化とメリット
【家庭用膣ケア器】ヨニケアを実際に約1年半継続使用してみて、アラフィフ女子の私Cocoに実際に起こった変化をせきららにお伝えします。
デリケートゾーンが本当にうるおってきた!
ヨニケアを使用しはじめる前には、デリケートゾーンのうるおいが実感できた!という口コミに、じつは半信半疑だった私Cocoでした。
デリケートゾーンのうるおい感って、そんなの本当に実感としてわかるものなの?って思っていました。
多くの口コミで「うるおいが出たように思います」みたいなのがあったのですが、疑ってかかっていました。すみません…。
公式サイトの口コミにあった、「使用後の変化のあり・なし、またどのような変化があったのか」という質問に対する回答です。
N.Eさん
京都府京都市
使用後の変化(あり・なし)/どのような変化があったか
あり / 潤いがでたように思います。
引用元:femtify公式サイト
T.Hさん
愛媛県今治市
使用後の変化(あり・なし)/どのような変化があったか
あり / 萎縮があまり感じなくなって膣の乾燥も軽減しました。
引用元:femtify公式サイト
でもですね、これが本当にうるおっている感覚が感じられるのですよ!そうです。デリケートゾーンに、です。
あくまでもこれは感覚の問題なので、主観的な意見でしかありません。
ただーし、私Coco個人的には、普通に椅子に座っている今この瞬間にも、デリケートゾーンがうるおっている感覚があるのですよね。これ、本当なんです。
閉経後にはもう、デリケートゾーンに意識を向けることさえなくなってしまっていた現実をかえりみると、この変化は本当に驚異的!といえる大きな変化なのです。
とってもお久しぶりにおりものが復活した!
そう、いわゆる「おりもの」が復活したことも驚きでした。
「おりもの」は専門用語としては「帯下(たいげ)」と言い、膣(ちつ)外に流出した性器分泌物やしみ出して出た液のことです。
以前は生理中ではなくてもおりものが激しかった私Cocoは、いわゆる「おりものシート」なるものは必需品で、つねに着用しておりました。
大切なショーツなどを汚したくなかったので毎日着用していましたね。(今もその流れで着用しています)
しかし、閉経後ふと気づいたのですが、いつの間にか「おりものシート」なんて必要ない状態になっていて。そう、デリケートゾーンはすっかり乾ききってしまっていたのでした。。
もうほんと、カラッカラに乾ききっておりました(笑
それがですね。ヨニケアを継続使用しはじめて、3か月ほど経ったころでしょうか。なんとあの!なつかしのおりものにご対面することができまして。なんだか感慨深いものがありました。しみじみ。同時に感動!
引き続き「おりものシート」は使っていてよかったわ(笑
これはすなわち、デリケートゾーンが活性化されて分泌物が出るようになったということなんだ、すばらしい!と勝手に解釈しています。
これは本当に驚きの変化でした。
ムラムラする感覚(性欲)が復活した!
これ、こうして書いていてもどうなのかと思うのですが…、事実ですし、どなたかの参考になればと切に願いますので書きますね。
多分ですが、生理がなくなったことと関係すると思うのですが。閉経後はとくにムラっとする感覚をすっかり失ってしまっていた!というのは否めない事実でした。
やっぱりそうだよね〜
さみしいけどそれが現実だよね〜
そんなふうにあきらめていたのですが、なんとヨニケアによるデリケートゾーンのケアを継続していったら、どこかに旅立ってしまわれていた性欲がお戻りになられたのです。
ムラムラ感の復活!これは個人的には本当にうれしい変化でしたね。
女性としてまだまだやっていける!そんな自信を取り戻せた、おおげさですがそんな感覚に安堵感を覚えたりもしました。
デリケートゾーンのケアができていない同世代が見分けられるようになった!?
デリケートゾーンのケアができていない同世代が見分けられるようになった!?これはどういうことかというと。友人なり知人なり、同世代の女性を見ていて、なんとなく雰囲気でわかるようになってきたのですよね。
なにがって、
その方が女性としてうるおっているかどうか、ということが。
女性としてまだ現役なのか、そうではないのか?ということです。
デリケートゾーンのケアができていて、膣(ちつ)の内部からのうるおいが内面からのフェルモンとして放出されている!というか。うまく説明できないのですが、カラッカラに乾ききっている状態の人って、なんとなくわかってしまうのですよね。。
にじみ出るオーラというか雰囲気で、この方はデリケートゾーンのケアができていて内面からうるおっている方なんだな、ってなんとなくわかるような。(よけいなお世話ですよね、すみません!)
逆に、デリケートゾーンのケアができていない、膣(ちつ)も放置のままの状態で、カラッカラに乾ききっているような人のほうがわかりやすい、というかすぐにぴーん!ときてしまうのです。
ああはなりたくないな、と反面教師な感じで。内心「せっかく女性として生まれてきたのにもったいないな」なんて、悲しい気持ちで見てしまいますね。
デビ婦人とかを想像していただくとわかりやすいかと思うのですが、あの方ってお年を召されてもフェルモンというか色気がありますよね。それは多分デリケートゾーンのケアがちゃんとなされているからだと思うのです。(意識してされているのか、結果としてそうなっているのかはわかりませんが。)
もちろんデビ婦人のプライベートなことなどいっさいわかりませんので、外見から勝手に判断する想像でしかないのですが、共感いただける方も多いのでは?
やっぱり女性の美しさって、内側からケアしていかないと実現できないものなんだなって実感する今日このごろの私です。
あくまでも主観的な意見ですのであしからずご了承くださいね。
【番外編】生理になった夢を見た
番外編としては、つい先日のことなのですが。生理になった!という、かなーりリアルな夢を見ました。なんならリアルすぎて、おふとんを汚してしまったのではないか!?ってヒヤッとして目が冷めたくらいです。
このままデリケートゾーンのケアを継続していったら、また本当に生理が復活するんじゃないか!って勢いですね。なんなら本当に復活してほしい(笑
あんなに量も多かったし、生理痛も毎回ひどくて痛み止めのお薬服用は必須!だった私Cocoは、「生理なんて早く終わって欲しい!」と心から願っていた部類の人種でしたが、いざ閉経してしまうとなんともさみしい感覚に襲われたのも事実ですね。
よく聞くのが、もう女性ではなくなってしまったようで悲しいという意見かな、と。
あったらあったでわずらわしいのですが、いざなくなってみると切ない感覚におちいるのが生理というものですね。
話がそれましたが、生理になった夢をみるということは無意識のなかでデリケートゾーンに意識が向いていたということなので、こちらも大きすぎる変化でしたね。
【悲報】伝わらなかったヨニケアの重要性
こんなにすばらしい、いいことだらけのデリケートゾーンのケアですが、同世代の女性で気づいている人が本当に少ないなと思うのも事実です。
気づいていないというか無関心、または知らないだけかもしれないですが。
ここで実際のエピソードをご紹介しますね。
先日のことです。大学の同級生で集まる機会がありました。私Coco以外はほとんどが家庭の主婦でお子さんもいて母親業に忙しく、みんなで会えるのは年に1回ほどの機会しかありません。
そこで、気の合う友だちということもあり、オフラインの場でははじめて、 ヨニケアでデリケートゾーンのケアを実践しているという事実をカミングアウトしてみました。
その際のみんなの反応が残念すぎて…。
多分、その場にいた友人全員がレスだし(←かなり失礼な決めつけ)ほとんどが生理も終わっている(閉経)状態でした。
そもそもなんのために?っていう反応だけならまだわかるのですが、膣(ちつ)萎縮のおそろしさを説明してもまったくわかってくれないというか。ことの重大さに気づいていないのですよね。
もしくは、そもそも性欲もないし、これから恋愛するわけでもないし、もう女性としての生き方はすっかりあきらめてしまっているからデリケートゾーンのケアも必要ない、という考えなのだと思います。お子さんももう成人したりで手を離れているし、いまさらきれいなお母さんを目指しても仕方ないだろう、とか。
それはわかるのですが、それってなんだかさみしいですよね。それこそ女を捨てたみたいで。
私Cocoも必死でヨニケアの重要性や膣萎縮のおそろしさなんかを力説したのですが、まったく伝わっていなかった模様です。なんならヨニケアの画像を見て、それってあやしい機器なんじゃないの?なんてつっこまれる始末で。
たしかにヨニケアの見た目は、キャップをはずした状態だとあやしく見えるかもですが(汗
本人はいたってまじめだ!ということを理解してもらうだけで精一杯でした。
もうあきらめた〜(泣
気づいていない?気づいていても無関心?セルフケアの重要性
でも、同世代のアラフィフ女子のほとんどが、私の友人たちみたいな感覚なのだと思いますし、これが現実。
なので、ひとりでも多くの同世代の女性にデリケートゾーンのケアの重要性を伝えられたら!そんな切なる思いでこの記事をまとめています。
とにかくみんな気づいてほしい!!!!!
デリケートゾーンのケアの重要性に気づいていないだけなら気づいてほしいし、知った上で自分には関係ない、必要ないと判断するならそれは個人の考え方なのでそこは自由です。
でも、過去の私のように、うすうすは知っていたけど、デリケートゾーンのケアの重要性を本当に理解していなかっただけ、という方にはぜひぜひ。今からでも遅くはないので、一日でも早くヨニケアでのセルフケアをはじめていただきたいですね。
なぜ?そんなにデリケートゾーンのケアが重要なのか?3つの理由
私Cocoがなぜここまで必死にヨニケアによるセルフケアの重要性を力説するのでしょうか?
私Cocoはただのアラフィフ(53歳)のキャビンアテンダントでブロガーですので、産婦人科の先生のような専門的なことはわかりません。
なのであくまでもご参考までに。
私Cocoがどうしてここまで必死になって(笑)セルフケアの重要性をお伝えしているのか、なぜ私自身がデリケートゾーンのケアを重要だと考えて実践しているのかをシェアしたいと思います。
内面からのケアなくして外見の美しさは実現できないから
ひとの身体って、一枚の皮でつながっていると思うので、それぞれ切り離して考えないほうがいいと勝手に考えています。
そう、全部つながっているのです。
なので、内面(ここでは膣のなかのこと)からのケアはいっさいせずに、お顔の表面とか外見だけを一生懸命がんばってケアしたとしても、そんなに効果は期待できないと思っています。
内面(膣のなか)までうるおって、内側から健康的になってはじめて、外側の美しさも実現できると思うのですよね。
なのでヨニケアによるセルフケアの重要性をひしひしと感じています。
膣萎縮がとにかくこわいから!
私Cocoがいちばんおそれているのが、セックスレスの状態にもかかわらずデリケートゾーンのケアをせず放置していると、「膣萎縮(ちついしゅく)」という状態におちいってしまう!という驚愕(きょうがく)の事実です。
「膣は使わないと固まって縮んじゃう!」ということ。膣は使用しないでいるとたった1年で劣化して硬くなって硬直してしまう!なんて、みなさんは知っていましたか???
そうならないためにも、今すぐセルフケアははじめるべきです。
なってしまってからではもう遅い「膣萎縮」。それだけは避けたい!そんな切実な思いから、長い間購入を迷っていたヨニケアの購入を決断し、デリケートゾーンのケアを習慣とすることにし、現在にいたる私Cocoです。
定期的なふれあいのできるパートナーがいる方はこの限りではありません!
レスの時期のトレーニングとして…
もしあなたが今、セックスレスの状態だったとしても、いざいつなんどき!そういった場面が訪れるかわかりません!
そうなった場合に、あなたの膣(ちつ)内の状態がもし前述の「膣萎縮」みたいな状況になっていたとしたら・・・?
考えただけでおそろしいですよね。。
私Cocoも過去に実体験として、久しぶりにそのようなシチュエーションが訪れた際に、内部に痛みを感じたという経験がありまして…。
あのような痛みを感じたくない!さらには膣萎縮なんてもっといやだし困る!
そんな切実な思いからヨニケアでのデリケートゾーンのケアをはじめたという経緯があります。
とにかく筋肉と一緒で、使わないと劣化してしまうのは膣(ちつ)のなかも一緒なのです。 ヨニケアを使っての日頃からのトレーニングは重要ですね。
とっても気になる!yoniCARE – ヨニケアの口コミやレビューはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。
さいごに
ヨニケアを約1年半継続使用してみて、私Cocoが実際に経験した驚くべき効果とメリットをお伝えしてきました。
とくに閉経後、めっきりふれあいの機会が遠ざかってしまっているアラフィフ女子にとって、いかにデリケートゾーンのケアが重要であるか、という観点からも私Cocoの思いっきり主観的な考えもシェアしてきました。
ふれあいがないって勝手に決めないで!という意見もあると思いますが。すみません。。
さいごにこの記事の内容をまとめておきます。
- デリケートゾーンが本当にうるおってきた
- おりものまで復活した
- 性欲が復活した
- セルフケアができていない同世代がわかるようになった
- 内面のケアなくして外見の美しさは実現不可能だし
- 「膣萎縮」がとにかくこわい!し
- セックスレス時期のトレーニングとして必要だから
かなーりせきららに実体験をシェアしてきましたが。
これもすべて、同世代のアラフィフ女子にデリケートゾーンのケアの重要性を知ってもらいたい、理解してもらいたいという切実な願いからです。
じつはコスパよし!のyoniCARE – ヨニケア
過去の私のように、ヨニケアの購入を価格の面でちゅうちょしてしまっているそこのあなた!
yoniCARE – ヨニケアは10分間、週3回ほどの使用で、約3年間は使用できるようになっています。
ちなみに。週3回使用で3年間使う計算だと(←月12回として1年で144回、3年で432回)1回あたりの金額は約224円、公式LINEのクーポン利用で5%割引価格だと、本体価格が91,751円になるので1回あたり約212円という計算になります。
1回あたりたった約212円ですよ!
これをどうとらえるかは人それぞれですが、これで膣(ちつ)のなかの健康が維持できるのなら個人的にはめっちゃお手頃価格かな、と。
1回あたり約212円という計算は、3年間使用したという場合なので(公式サイトに3年間継続使用可能とあるため)もちろんそれ以上使用できる可能性もあり、その場合はもっとお得になります。
この価格で自宅で、しかも自分のペースで膣ケアができるのはお得すぎるかと。
この記事を読んでどきっとしたあなた!今日からでも遅くはありません。
今すぐヨニケアでデリケートゾーンのケアをはじめましょう。
50代、アラフィフまっさかり!まだまだ人生思いっきり楽しみたいですよね。
それでは、また♡
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