こんにちは、パフォーマンスラブリーのCocoです。
私がレーシック手術を受けたのは2006年36歳のときで今現在50歳、早いもので約15年という月日が経ちます。
今の現状をシェアしたいと思います。
- レーシック手術を受けて時間が経過してからどうなるのかが不安
- 実際にレーシック手術を受けた人の体験談が知りたい
こんなあなたへ。
私は2006年36歳のときにレーシック手術を受けて、2021年現在、右眼の視力は0.2にまで戻ってしまっています。
左眼はかろうじて1.2くらいの視力を保っています。
ちなみにですが、航空機のパイロットになりたい人はレーシック手術を受けることができません。
パイロット志望者がレーシック手術を受けられないのは、やはりなにか支障があるからということにほかならないですよね。
また、手術後時間が経過したあとの事象がまだよくわかっていないというのも、パイロットが受けられない理由なのかなと思っています。
レーシック手術から約15年経過した私の事例が、これからレーシック手術を検討されている方の参考になればと思い、記事にしています。
レーシックとは目の表面の角膜にレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術のことです。(Wikipediaより)
- レーシック手術を受けてから約15年経過した人の実例がわかる
- この記事がレーシック手術を受けるべきかどうかの判断材料に役立つ
- 2006年に今はなき、神奈川クリニック眼科でレーシック手術受ける
- 1回めの手術ではあまり視力が出ず、約1年後に2回めの手術を受ける
- 2回めの手術のあとは両眼とも視力が1.5を記録!
- 2021年4月現在、右眼の視力が0.2まで戻ってしまっている(左眼は1.2をキープ)
余談ですが、私がレーシック手術を受けた神奈川クリニック眼科(神戸神奈川アイクリニック)が倒産していたのを知らなくて、かなりショックを受けた私でした(泣
気を取り直して、さっそく見ていきましょう。
右眼の視力が戻ってしまいました
レーシック手術から約15年ほど経過した今現在、右眼の視力が0.2にまで戻ってしまっています。
私の視力の経過はこんな感じです。
左眼 | 右眼 | |
---|---|---|
レーシック(2回め※)直後の視力 | 1.5 | 1.5 |
今現在の視力 | 1.2 | 0.2 |
右眼の視力が戻りはじめたのはけっこう早くて、かれこれ10年前くらいだったでしょうか?
実質、両眼とも視力が1.5くらいでるんるんだったのは5年間くらいだったということになりますね。
手術やり直しも検討しましたが…
あまりにも視力低下がはなはだしいので、1年ほど前に近所の眼科で診てもらったことがあります。
その際に、もういちどレーシック手術をすることも検討していると話すと、先生からばっさり。
「私だったら手術しません!」
なんてお言葉をたまわりました。
そもそも私の場合、1回めの手術ではあまり視力が出なかった(たしか0.8とかだった?)ため、2回めの手術もしているという経緯があるので、実際にはもう手術ができない可能性も大きいです。
レーシック手術を受けるにはある程度の角膜の厚みが必要なので、私はもう手術できない可能性のほうが高いですね。
さらには人間は遠くばかりを見ているわけではないので、とも言われまして、なるほどと。
私の右眼はスマホなど、近くのものを見るときには役立っているようです。
遠くを見るときには左眼で、近くのものを見るときは右眼でという感じで、私の目は言ってみれば遠近両用レンズの役割りをになっているのですね。これはこれで素晴らしいかも。
とにかくド近眼だった私
私の場合は極度の近視で、朝起きたらまずメガネをかけないとなにもはじまらない(見えない)そんな生活でした。
視力が低下しはじめたのは中学生のときで、コンタクトレンズは中学生時代から使っていました。
バリバリ思春期のおとめだったので、メガネをかけるのは本当にいやだったのです。
そのあともどんどん視力は低下していき、どこまで悪くなるのか?下げ止まり知らず株って感じでした。
レーシック手術を受けたのは36歳のときでしたが、レーシック前の視力は両眼とも0.03とか0.02とか、よくわからない数値でしたね。なんかもう弱視って部類なんじゃないかと自分で思ったり。
昔式のアナログな視力測定方法だと、もちろんいちばん大きい輪っかも見えないので、見えるところまでどんどん進んでいき、ほとんど目の前まで来てしまう!そんな感じでした。
視力の悪い人のメガネって、やっぱりどうしてもダサダサ感が抜けないのですよね。
なので、これから一生コンタクトレンズの生活を続けなければならないと思うと本当にブルーでしたから、レーシック手術を知ったときにはすぐに飛びつきましたね。
西新宿の神戸神奈川アイクリニックでレーシック手術
思い返せば職場の同僚が受けていたのであまり心配することもなく、とにかく受けたい!そんな先走り気味の気持ちでレーシック手術を受けてしまった私。
その職場の同僚の紹介で、西新宿の超高層ビル・新宿アイランドタワーの最上階にあった、神奈川クリニック眼科(当時の通称かなクリ)で手術を受けました。
【悲報】なんと神戸神奈川アイクリニックは2020年に破産しており、現在は先進会眼科が業務受託をしているようです。
まじか。
その立地からして、かなり儲かっていて、はぶりがいい感じ満載だったのにショック。
気を取り直して続けます。
費用は紹介わり引きがきいて、だいたい25万円前後だったと記憶しています。
最近は金額も下がってきているようで、人気の高い品川近視クリニックでは、スタンダードレーシックが税込75,000円(2021年4月現在)です。
はじめて検査に行ったときも、広いクリニックにもかかわらず、たくさんの患者さんでにぎわっていました。当時はある意味レーシックブームみたいな時代でした。
私がレーシック手術を受けたのは「レーシック難民」という言葉が騒がれはじめる前のことで、レーシック手術がこわいなんて認識は今ほどありませんでした。
角膜の厚さがじゅうぶんにないとレーシック手術は受けられないと聞いていたので、自分が受けられるのかどうかでドキドキだったことを覚えています。
検査のあと、自分がレーシック手術を受けられると知って、本当に嬉しかったですね。
なんと2回も手術しました【やり直し手術】
私の場合、1回目の手術ではあまり視力が出なかったため、実は約1年後にやり直し手術を受けています。
近眼が強い人はなかなか1回の手術では視力が出ないということはよくあるみたいで、これは事前に説明もされていました。
2回めの手術は保証内でカバーされていたので、もちろん無料でできました。
その結果、両眼ともに視力は1.5を記録!いやあ本当に感無量でしたね。
2回もやってしまったレーシック手術ですが、間違いなく自分の人生史上いちばん勇気を振りしぼった瞬間だったと断言できます。そのくらい勇気が必要でした。
またまた余談ですが、レーシック手術あとに、複数持っていた近視用のメガネをゴミ箱に捨てたときは本当に快感でした!
それからもちろん、ストックとして持っていたコンタクトレンズも捨てました。今ならメルカリで売れそうなのにもったいないですね(笑
嬉しかった自動車免許の更新
いちばん印象に残っているのが、レーシック手術あとの運転免許証の更新でした。
裸眼で視力検査をクリアーした私に、係りの方が、
「手術とかされました?」
と質問されるのですよね。
ドヤ顔で「はい!」と回答(笑
当時はレーシック手術を受ける人が多かったようで、よくあるパターンみたいでした。
運転免許証の「眼鏡等」の記載がなくなるのです!
こんな感じでるんるんの生活がしばらく続きましたが、想定内の副作用ももちろんありました。
レーシック手術のデメリット【私の場合】
約15年ほど経過した今現在はほとんど回復していますが、レーシック手術直後は副作用や不具合もありました。
デメリットとしてご紹介します。
プラネタリウムが見えない!
普段の生活で、そう頻繁にプラネタリウムに行く人もいないと思うのですが、私はたまたまプラネタリウムに行く機会がありまして、そこでかなりビビりました。
星がぼんやりと広がってみえるのです!
どういうことかというと、光がにじんで見えるというか、大きなぼんやりした丸い光にみえてしまうのです。あきらかに星ではないです。うっすい光の輪っかという感じ。
あれは本当びっくりしましたね。
人生終わった!これから一生星は見れないんだ!なんて。
悲しかったし、一緒にいた当時の彼にも詳細は言えなかったです。ショックすぎて。
自分の中で消化しきれなかったというか、もしや取り返しのつかないことをしてしまったのか?なんて顔面蒼白的な。
でも今ではそんなことはすっかり忘れておりまして、気づいたら治っていましたね。
でもあれは本当に衝撃でした。
夜間のライトの見え方がおかしい
これは有名な副作用だと思いますが、夜間のライトの見え方がぼんやり見えます。光がにじんでいるように見えるのです。
プラネタリウムと一緒で、車のライトや信号機などの光もぼんやりと膨張して見えるのです。
私は筋金入りのペーパードライバーなので問題なかったのですが、車を運転される方ならこのストレスは半端ないと想像できます。
これも今となってはぜんぜん気にならないので、多分時間が経過すれば改善する副作用なのでしょう。(個人差もあると思います!)
車の運転をお仕事にされているドライバーの方には、レーシック手術は不向きかもしれません。
ドライアイは問題なし【個人差あり】
レーシック手術は角膜を傷つける手術なので、ドライアイになりやすいと言われています。
ただですね、私の場合はハードタイプのコンタクトレンズのを常用していたので、もともと眼の乾燥といったトラブルには日常的に悩まされていたので、ほとんど気になりませんでした。
むしろコンタクトなしの裸眼で生活できる快適さや嬉しさが大きすぎて、そんなちっぽけなことには無関心だったといったほうが正しいかもしれませんね。
でも実際にはレーシック手術のあと、目薬が手放せなくなってしまったなんて話もよく聞きました。
裸眼で見える喜びのほうが大きかった
夜空のお星さまがにじんで見えたり、夜間のライトの見え方がおかしかったりする不具合がありましたが、私にとっては裸眼でものが見える喜びのほうがだんぜん大きかったです。
お風呂に入るときや温泉に行ったとき、コンタクトレンズを外してしまうとなにも見えない状態で、それは本当にストレスでしたから。
一緒にいる友だちの顔も認識できない状態で、温泉に行った楽しみも半減でした。
近視の人ならわかると思うのですが、朝目覚めたときにものがはっきり見えるというのは本当に感動なのです。
さいごに結論:ド近眼ならやるべきです
最後にまとめです。
今は右眼の視力がかなり戻ってきてしまっていますが、かろうじてメガネやコンタクトレンズなしの裸眼で生活しています。
右眼の視力が0.2というとかなり悪いという印象かもしれませんが、もともとの視力が0.03みたいに悪すぎた私ですので、自分的にはまだまだじゅうぶん見えるといったはんちゅうです。
レーシック手術のデメリットとかかる金額を考えてみても、裸眼で見えるという効果の方が上回ると判断できるなら、レーシック手術をしたほうがよいです。
そして病院選びが重要!
私に起きた副作用や不具合がすべての人に起こるわけではありませんし、もちろん個人差があります。
視力の戻りも人によってさまざまで、戻らない人もいます。
実際に私と同じ時期にレーシック手術をして、今現在も両眼とも視力をキープしているという友人も実在します。これは本当にうらやましい限り。
ご自身もレーシック手術をされた、「マコなり社長」のこちらの動画も参考になりそうです。
最後に決めるのはあなた自身です。
この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。
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